羽曳野市議会 2020-08-31 令和 2年第 3回 9月定例会−08月31日-01号
次に、14、15ページの総務管理費の中の生活文化情報センター、市民会館、市民協働費のコロナ感染症対策に伴う補填、補償費ですが、緊急事態宣言の中で休業を余儀なくされたことによる減収による補填というものですが、この補償費の算出の根拠についてお聞きしたいと思います。 次に、住宅確保給付金についてです。コロナ禍で収入が減って、住宅を失わないようにするための支援としてこの制度が拡充をされています。
次に、14、15ページの総務管理費の中の生活文化情報センター、市民会館、市民協働費のコロナ感染症対策に伴う補填、補償費ですが、緊急事態宣言の中で休業を余儀なくされたことによる減収による補填というものですが、この補償費の算出の根拠についてお聞きしたいと思います。 次に、住宅確保給付金についてです。コロナ禍で収入が減って、住宅を失わないようにするための支援としてこの制度が拡充をされています。
それから93ページ上の市民協働費の負担金、補助及び交付金というところの一番下、地区集会所整備助成金の約860万円、それがどこか。
総務費の中から市民協働費、補助金の中でコミュニティ助成事業補助金250万円と上がっております。250万146円。この内容についてお聞かせください。 続きまして、決算説明書に載っております、88ページ。民生費の中から社会福祉推進の中から委託料としてコミュニティソーシャルワーカーさん、市内に3名配置というふうに載っておりますけれども。いわゆるCSWさんの業務内容について改めてお聞かせください。
それから続いて、75ページ、市民協働費の中から、緑と市民の協働ふれあいプラザにつきまして、他のコミュニティセンターと比較しまして利用件数、利用者とも極端に少ない数字が出ております。77ページのほうに羽曳が丘のMOMOプラザ、あと丹比の丹治はやプラザ、あと石川プラザの年間の利用数が載っておりますが、これと比較して低い利用件数、利用者となっております。
それと3番目に、95ページの市民協働費の1番の報酬のところですけども、はびきの市民大学の学長報酬とありますが、このはびきの市民大学に関して今までの受講者数など、わかりましたらお答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○金銅 委員長 1番のほうから、誰がお答えいただけますか。 ◎金森 秘書課長 声の広報製作委託料は12万円となっております。
2点目は、150ページに市民協働費が出ています。市民協働費、ここのところが151、152とずうっとこう続くわけなんですけど、これは説明書によりますと緑と市民の協働ふれあいプラザ、いわゆるエコプラザですね、これの決算となって出てきているのが多々あるというふうに思うんですが、このエコプラザの体制について、何人体制でされておられるのか。
市民会館費の中にも自動販売機管理委託料がありまして、ほかにも市民協働費の中にとか、いろいろありましたが、それらが今回全部なくなっているんです。それについての説明をお聞きします。 それから、最後に4点目です。4点目は予算書の111ページの参議院選挙のこれも委託料ですが、委託料の中に投開票事務委託料。参議院通常選挙費、この中の委託料です。
1点は世界遺産について、もう一点は市民協働費についてということで。 まず、1点目の81ページ、世界文化遺産登録推進事業において、両方で818万7,000円の負担金が今回計上されておりますけれども、本事業の推進における目的、そして投資の効果について、改めてで申しわけございませんけれども、どのように考えているのか、お聞かせください。